【秋にスタンバイ!】春の豪華な寄せ植え|球根とビオラの寄せ植え

春先に見られるチューリップやアネモネ、ムスカリなどがビオラとともにこんもりギュギュっと詰まった寄せ植え。

まさに春爛漫といった寄せ植えですね。

上級者向きの難しい栽培方法・・・・に見えるだけ!!実はとっても簡単に作れます。

秋に春咲き球根とビオラを仕込んでおくだけで、勝手に豪華に仕上がります。

コツはただ一つ。水やりを忘れない!

ぜひ挑戦してみてください。

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秋にスタンバイ!春の寄せ植え

春にチューリップやアネモネ、ビオラがギュギュっと寄り集まって咲く寄せ植えは、秋に球根や苗を仕込んで育てます。

庭植にするときは、穴を掘って、有機堆肥を混ぜ込んだら土を戻し、植えつけるのにちょうどいい深さになったころ、球根や苗をセットしていき、どんどん埋め戻して出来上がり。

鉢植えにする場合は、鉢底石を入れたら、培養土を入れ、ウオータースペースを空けて、苗や球根を植えるのにちょうどいい深さのところで順次セットしながら次々土を足していけば出来上がりです。

水切れしないように、表面の土が乾いたらたっぷり水やりするのを忘れなければ、春になったら豪華な寄せ植えに変身します。

なくならないうちに球根は早めにゲット!

球根を購入するタイミングは、なるべく選択肢が多い秋の早いうち。

9月下旬からスタート!できれば10月上旬までにゲットしましょう。

早すぎても出回っていないときもありますが、ぼやぼやしていたら、いい球根がなくなってしまうので、早めにダッシュがおすすめです。

アネモネ・チューリップ・ビオラの寄せ植え

球根を植えた後、地上部分には何もない・・・そんなところに水やりするのは面倒。

水やり忘れを解消するために、必要なのがパンジー・ビオラです。

上の画像は、チューリップとアネモネとビオラを植え終わった直後の様子です。

球根が芽吹くまでも楽しく水やりできます。

チューリップの植え付けポイント

チューリップの球根は、とんがったほうが上です。

とんがったほうを上に植えつけます。

根の周りの皮に裂け目を入れる

チューリップの根が出やすいように、球根の底の部分の、根が出てくるところの周りの皮に、爪楊枝で裂け目を入れておきます。

なるべく皮を取ってしまわないようにしながら、植え付ける直前に手を入れます。

幅広いほうに葉が伸びる

チューリップの球根は上から見るとゆがんだ楕円形になっています。

幅広い方から左右に葉っぱが伸びます。

楕円の幅の狭い方をくっつけて植えると、密に植えられて、お互いの葉っぱが邪魔になりません。

チューリップはギュッと並べて植えて

チューリップは寒冷地では深植えしたほうがいいのですが、暖地では上に1cm土がのっかっていれば十分です。

実際問題として、球根が上に丸まる出ている鉢植えもありますね。

倒れると面倒なので、頭が隠れるくらいは埋めたほうが育てやすくなります。

楕円の幅が狭い方の、丸い方でも平らな方でも、どちらでもいいので、同じ方向に揃えて並べましょう。

多少隙間がなくても大丈夫。

大体かぶるくらい土を入れたら、アネモネの球根を植えて、その上に土をかぶせて出来上がりです。

アネモネの植え付けポイント

アネモネの球根はコマのような形をしていて、とんがったほうが下!

よくある球根とはさかさまなので気を付けましょう。

球根を給水させる

アネモネやラナンキュラスは、球根がカピカピに乾いているため、そのまま植えつけると腐ってしまいます。

水で湿らせたバーミキュライトやミズゴケなどにし

ばらく埋めておいて、しっかり水を吸わせてから植えつけます。

上の方のバーミキュライトが乾いてきたとき、霧吹きでシュッシュして湿らせて3日。

どんぐりか、茹で済みのひよこ豆のよう。

一番上の細長いのを見るとわかるかと思いますが、明らかに根っこが生えています。

上に1cmくらい土がくればいいので、チューリップの球根と頭の位置が同じぐらいになればOKです。

チューリップの周りの開いているところに、出てきている根を傷めないようにセットします。

アネモネを11月以降に植えるとき

11月以降は給水させずにそのまま埋め込むことができます。

とんがったほうを下に向けて埋め込んでしまえばOKです。

チューリップとアネモネの球根の頭が見えないように、更に土をかぶせておきますが、上に1cm以上あれば十分です。

その後の球根とビオラの寄せ植え

アネモネがにょきにょき生えてきて、すでにわんさかてんこ盛り状態になってしまいました。

画像は、2018年10月25日。植え付け後、2週間という短い期間にこんなことに。

小さい鉢に、秋だと言うのにギュウギュウ詰めです。

こんなてんこもりになるとは!

アネモネの場合、水やり忘れ防止のビオラはいらないかもしれませんね。

2018年11月16日 ビオラの切り戻し

ビオラは11月中旬に、一度切り戻した方が春に徒長せずに育てることができます。

小さめのビオラの花がつきはじめ、ビオラ自身がかなり伸びてきたので、摘芯しました。

切り落とした花はまだ可愛く咲いてるから、花瓶に挿して楽しみます。

2019年2月18日 年末年始のチリチリ事件を乗り越える

年末年始、長野に帰っている間、ずっといい天気だったらしく、浜松に戻ってきたらチリッチリになるまで枯れ果てていました。

せっせと水をあげて、最近ようやく盛り返してきました。

あんなに元気だったビオラが本当にお寂しいです。

2019年3月19日 アネモネが次々開花

チューリップのバレリーナは遅咲きだったらしく、ようやく葉っぱがのびたところですが、別に植えたピンクの方は満開です。

いや、水切れのダメージかも・・・・。

とはいえ、アネモネが次々開花しています。

2019年は、アネモネについてはアネモネ単独にしようと思いました。