島田市バラの丘公園|四季咲きのバラと白馬とドッグラン

2019年11月3日に島田市バラの丘公園に行ってきました。

”春の方が見ごたえがある”というご意見が多いのですが、なんのその。

秋も本当に素晴らしいです。

むしろ、この時期に咲いているバラは四季咲き性が高いものばかり。

次に育てる四季咲きのバラを探すのであれば、秋に見事に花開いているものを選ぶのが一番です。百聞は一見に如かずですから。

市営のため、コスパ最高、お手入れも十分に行き届いているバラ園です。

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島田市バラの丘公園で咲いていた秋バラ

島田市のバラの丘公園のバラ園としての規模は、私の中のバラ園最高峰の「一本木公園」(長野県中野市)に比べると1/5程度ですが、バラの手入れが非常に行き届いており、園内のバラの大多数が四季咲きであるため、ゆったりと咲き誇る秋バラを存分に味わうことができます。

(苗売り場スペースは、一本木公園の春のバラ祭りの時の1/20以下ですね)

園内にはバイカラーのバラが多品種あり、品種名表記もしっかりしているため、これがどういうバラなのか、なじみのないバラでも即座にわかります。

「気に入ったから自分で育てたい!」というときに、品種名を記録しておけるし、樹高がどの程度になるのか、広がりはどの程度になるのか、実物がまじかで見られるため、非常に参考になります。

花数が少なくなっているものもあり、全部を撮り切れてはいませんが、できるだけ数多く画像に残しました。

ミスシマダ

切り花のバラ栽培の盛んな島田市で命名さえれた島田市生まれのバラが「ミスシマダ」です。

園内入り口近くに栽培されているものの他にも、栽培されているのを見ることができます。

ミスシマダは、オレンジ色の花を咲かせるハイブリットティー四季咲き大輪の「スーパースター(1960年ドイツ タンタウ作出)」の枝変わりで生まれた品種です。

甘酸っぱい香りが特徴です。

ミラト

ミラト(Mirato)は、1974年作出ドイツ・タンタウ社作出の中輪の半剣弁高芯咲きの返り咲きのシュラブローズ(s)です。

四季咲きではありませんが、まだきれいに咲いていました。

縦横1mくらいに育ち、フロリバンダローズのように花付きがよい品種です。

園内の掲示板では1974年作出とありましたが、1992年と書いてあるサイトが複数ありました。

微香性です。

ブラックティー

1973年 日本 岡本勘治郎氏 作出の、ハイブリットティー。

四季咲き中輪の半剣弁平咲きの花は中香です。

気温が高い頃は朱色っぽい花を咲かせますが、秋バラは深みのある色合いになります。

”茶バラ”ともいわれて、独特の深みのある秋バラの色合いに特に人気があります。

半直立性といわれますが、縦横1mくらいにまっすぐに育ちやすく、切り花としても高い人気を誇ります。

ゴールドマリー’84

ゴールドマリー’84は、1984年ドイツ・コルデス社作出の、四季咲き丸弁平咲きの中輪で、強香の、フロリバンダローズ。

カラフルなきいろいバラですが、一番外側の花びらの裏側が赤いものがあります。

ちょっと豪華なマリーゴールドみたいな花なので、この名前が付けられたのでしょうか?

エルフ

エルフ(Elfe)は、1951年ドイツ・タンタウ社作出の四季咲きの大輪セミダブル平咲きのバラで、微香。

白い花びらの先端部分がピンクがかる品種で、秋の方が発色がよくなる特徴があります。

蕾の時の方がピンクが強く、先端部分が濃いめになっているので、蕾もとてもかわいいですね。

直立性の高い品種で、耐寒性も高い寒冷地でもよく咲く品種ですが、上の方に花が寄ってしまいがちになるので、低めになるように、冬の強剪定を強めにするのがおすすめです。

センチメンタル

センチメンタル(Scentimental)は、1997年アメリカ・キャールス(Carruth)作出の四季咲きの、花径10cmほどの中輪の丸弁カップ咲きのフロリバンダローズ(F)です。微香性

バラの丘公園にあったのは茎が長く仕立てられた、スタンダードタイプ。

通常は縦横1mくらいに育ちます。

この日は一輪しか咲いていなかったので、きれいな花型ではありませんが、インパクトのある花色です。

スブニール・ドゥ・アンネフランク

「スブニール・ドゥ・アンネフランク」は「アンネフランクの思い出」という意味で、「アンネのバラ」とも呼ばれています。

アンネフランクを偲んで名づけられたバラで、アンネの父オットー・フランク氏に寄贈され、名づけられたバラです。

1960年、ベルギー・Derforge作出の四季咲きの半八重咲きの中輪のフロリバンダローズで、中香です。

咲き始めはオレンジ・アプリコット色で、咲き進むとスカーレットピンクに色変わりします。

花もちがとてもよく、雨に花傷みしにくい優れものです。

縦横80cm程度にコンパクトに育ちます。

ガルテンツァーバー’84

「ガルデンツァーバー’84」は、その名前の通り、1984年、ドイツ Reimer Kordes作出、四季咲き・半剣弁高芯咲きの大中輪のフロリバンダローズです。

超微香性といわれるほどほのかな香りの”微香性”です。

縦横1.2mほどに伸びますが、横にあまり広がらず直立性の高い育ち方をします。

ちょっとプリンセスミチコに似ている感じですね。

花持ちのよい品種です。「ガルデンツァーバー」は「庭の魔法」という意味があります。

ソニア(スイートプロミス)

ソニア(Sonia)は、1974年フランス メイアン社作出、四季咲き・剣弁高芯咲きの大輪の

ハイブリッドティー(HT)またはグランディフローラ(Gr)(ハイブリットティーとフロリバンダローズの交配種)に分類されるバラで、中香です。

1970年~80年代にかけて、切り花として一世風靡した”切り花最高品種”です。

庭植えにも適していますが、鉢植えにするとコンパクトに育てられます。

アラン・メイアン氏の娘の名前にちなんで名づけられたバラで、「スイートプロミス」の別名があります。

株はあまり広がらず、樹高は1.3mほどになりますが、コンパクトに栽培できます。

アプリコット ネクター

アプリコットネクター(Apricot Nectar)は、1965年アメリカ・バーナー(ボーナー)作出、四季咲き・丸弁カップ咲き大輪のフロリバンダローズです。

強香の芳香種なので、切り花としても魅力があります。

ブッシュ樹形になる多少横に広がりやすい半横張り性で、幅は1m以内に収まりますが、高さは1.5mほどに背が高くなります。

オレンジスプラッシュ

オレンジスプラッシュはアメリカ・ジャクソン&パーキンス社(J&P社)Jack E Cristen作出、四季咲き・丸弁平咲きの中輪のフロリバンダローズです。

1993年作出と看板に書かれていましたが、1991年に作出され、1992年に発表されたとされています。

花びらは朱色がかった赤色に白い絞りが入り、花びらの裏はクリーム色をしています。

半直立性の樹形をしますが、樹高はそれほど高くなりません。

人目を惹く鮮やかな花なのに花付き・分岐性が高いため多花性です。

インカ

インカ(Inka)は、1992年ドイツ・タンタウ社作出の四季咲き・剣弁高芯咲き大輪のハイブリットティー(HT)ローズです。香りは微香性です。

鮮やかな黄色の花色は咲き進んでも色あせがしにくく、花もちもよく、黒星病に強い品種。

花びらが20枚ほどのバラらしい花型になります。

パパメイアン

パパメイアン(Papa Meilland)は、1963年フランス、アラン・メイアン氏作出の黒バラの代名詞でもある名花で、四季咲きで半剣弁高芯咲きの巨大輪のハイブリットティーローズです。

強香とも超強香ともいわれるダマスクモダン香で知られます。

縦横2m近くまで育つので、庭植え向きのバラです。

フランスの育種家アラン・メイアン氏が、おじいちゃんであるアントワーヌ・メイアン氏に捧げたバラです。

ピースなどの作出で有名な育種家だった父・フランシス・メイアン氏を早くに亡くしたアラン・メイアン氏を公私にわたって支えてくれた祖父に捧げたバラなので、並々ならぬ情熱がこのバラには捧げられています。

咲き始めよりも、咲き終わりの方が黒が強くなっていきます。

シックな色合いでありながら、人目を惹くあでやかさがあり、殿堂入りしたのも納得のバラです。

ヘルムートシュミット

ヘルムートシュミット(Helmut Schmidt)は、1979年ドイツ・コルデス社作出の四季咲きで、半剣弁高芯咲きの中大輪のハイブリットティー(HT)ローズです。

濃い黄色でありながら透明感もある美しい黄色の花は、微香性です。

ヘルムートシュミットは、半横張り性ですがコンパクトに育ち、1m四方程度に納められます。

作出当時のドイツの首相の名前にちなんだバラです。

ミスターリンカーン

ミスターリンカーン(Mr.Lincoln)は、1964年アメリカ、スイム&ウィークス社作出、四季咲き・半丸弁高芯咲き大輪のハイブリットティーです。強いダマスク香の強香。

まっすぐと高く伸びる品種なので、庭植え向きです。

第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンにちなんで名づけられた黒バラの名花です。

ジョン・F・ケネディ

ジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)は、1965年アメリカ・バーナー(Boemer)作出、四季咲き・剣弁高芯咲きの大輪ハイブリットティーローズです。強香。

第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの名前にちなんで名づけられたバラ。

純白の美しいバラです。

コルデスパーフェクタ

コルデスパーフェクタは、1957年ドイツ、W.Kordes&Sons 作出の、四季咲きで、完壁といわれるほどきれいな剣弁高芯咲きの大輪のハイブリットティーです。

微香ですが、よい香りで、花付きも花持ちもよく、丈夫で育てやすい強健種です。

縦横1.2mほどに納められるくらいに育ちます。

コルデスパーフェクタは、花びらの内側がクリーム色で、外側が濃いピンク色になり、グラデーションが美しく、花びらも50枚もあるためとても豪華です。

枝替わりに、ピンクが濃く出る「コルデスパーフェクタスペリオール」があります。

カウンティーフェアー

カウンティーフェアー(County Fair)は、1960年アメリカ・スイム社作出の、四季咲きの、半八重咲きのフロリバンダローズです。

花径は8cmもあり、バレリーナを拡大コピーしたような大きな花を咲かせます。

樹高は1.5mほどになり、半横梁性があります。

強い耐寒性があり、寒冷地向けのバラです。

マルコポーロ

マルコポーロは、1993年フランス・メイアン社作出の、四季咲きで半剣弁高芯咲きの大輪の花を咲かせるハイブリットティーです。

微香性で、樹高は1.6mほどまで伸びます。

あまり広がらない直立性の高い樹形に育ちます。

鮮やかな黄色い花色は退色しにくく、日当たりが悪くてもよく育つ育てやすいバラです。

鮮やかな黄金色の花色から、東方見聞録で日本を”黄金の国”と紹介したマルコポーロにちなんで名づけられました。

ローズゴジャール

ローズゴジャールは、1957年フランス、ジーン・マリー・ゴジャール(Jean-Marie Goujard)作出、四季咲きで、半剣弁高芯咲きの80枚もの花びらのある大輪の花を咲かせるハイブリッドティーローズです。微香性。

耐病性にかけるため、育てにくく、きれいに咲かせるのが比較的難しいバラですが、根強い人気があります。

濃いピンク一色なのではなく、白地に濃いピンクが入り、花びらの数も多いために、豪華な花姿になります。

半横張性があり、縦横1.4mほどに育つこともあります。

ザ マッカートニーローズ

ザ・マッカートニーローズは、1991年フランス・メイアン社作出、四季咲きで、丸弁平咲きの大輪強香のシュラブ樹形に育つハイブリッドティーです。

縦横1.7mほどに大きく育ちます。

鮮やかなピンクの花色と、強く芳醇なダマスク香が魅力です。

もちろん、歌手ポール・マッカートニー氏に捧げられたバラです。

ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ

ダイアナ プリンセス オブ ウェールズは、「エレガントレディ」の別名がある、言わずと知れた故ダイアナ妃に捧げられたバラで、売上金に一部が慈善活動に寄付されます。

看板には、作出年は1999年と書かれていましたが、1998年と書かれているサイトが多くみられました。 アメリカ、Keith W Zary作出、四季咲きで剣弁高芯咲きの大輪のハイブリッドティーです。中香。

花びらの中央に近い部分は黄色みの強いクリーム色で、縁の方はピンク色が入る、厚みのある花びらのバラです。

直立性が強く、樹高は1.4mほどになります。

モナリザ

モナリザは、1980年ドイツ・Reimer Kordes作出の、四季咲き・半剣弁高芯咲き大輪のフロリバンダローズです。甘い香りの中香。

咲き進むと平咲きになっていきます。

「Australian Gold」の別名があります。

モナリザの秋バラを咲かせるには、夏剪定を早めに行うか、まったく夏剪定をしないかの2択がありますが、剪定しない場合は花数が少なめになります。

オレンジ色の花びらの先端部分が赤く染まる、非常に鮮やかな花を咲かせます。

横張性があるため、縦横1.5mほどの株に育ちます。

マリア カラス

マリアカラスは、1965年フランスメイアン社(Marie-Louise Mailland)作出の、

四季咲き・半剣弁高芯咲き大輪(巨大輪)のハイブリットティー(HT)です。

オペラの名プリマドンナ「マリア・カラス」に捧げられたバラです。

「Miss All-American Beauty」の別名があります。

香りは中香。

艶やかな濃いピンクの花色が美しく、樹勢が非常に強い特徴があります。

横張性があるため、縦横1.4mほどに広がります。

強健種であり、花付きもよく、葉っぱを病気で落としても、新芽を伸ばしてきます。

樹勢がよいので、どちらかといえば庭植え向きの品種です。

クリスチャンディオール

クリスチャンディオールは、1958年フランス・メイアン社作出、四季咲き・花びら50~60枚の剣弁高芯咲きで大輪のハイブリットティー(HT)です。微香。

トップデザイナー「クリスチャンディオール」に捧げられたバラです。

樹高は1.8mくらいまで伸びることもある、大型になりやすい品種です。

イングリッドバーグマン

イングリッドバーグマンは、1984年デンマーク、ポールセン作出、四季咲きで、半剣弁高芯咲きの大輪のハイブリッドティーです。微香性。

1m程度の樹高に収まるコンパクト樹形に育てることもできますが、1.4mくらいまで大きくすることも可能です。

雨に打たれても花傷みしにくく、美しい花姿を保つ特徴があります。

20世紀を代表する名女優に捧げられたバラであり、世界殿堂入りしているバラでもあります。

強健種で非常に育てやすいバラです。

しののめ

しののめは、2014年日本、京成バラ園芸作出、四季咲きで、丸弁平咲き中輪のフロリバンダローズです。微香。

樹形は1mほどにしかならないため、鉢植えで育てることもできるコンパクトに育つバラです。

花びらの数は少ないのですが、花数が多いため、ブーケのようになり、ふわふわとしたウエーブのかかった花びらが美しいバラです。

京成バラ園芸の「和歌シリーズ」で、「しのぶれど」の後継種です。

フレンシャム

フレンシャムは、1946年 イギリス 、アルバート・ノーマン氏作出、四季咲き、咲き始めは剣弁高芯咲きですが、だんだんと半八重咲きになる中輪のフロリバンダローズです。微香。

刺が多めですが、丈夫な強健種で、横にも広がりやすいのですが、樹高も1.5mほどまで伸びることがあります。

画像からは花びらが少ないように見えますが、ウエーブがかかった花びらなので、見ごたえのある花です。

ノスタルジー

ノスタルジー(Nostalgie)は、1995年 ドイツ・タンタウ社作出、四季咲き、抱え咲きから咲き進むと丸弁平咲きになる中輪のハイブリットティーです。中香。

樹勢が強いために、大きくすると縦横1.6mほどまでに育ちますが、強く切り詰めつつ育てるとコンパクト樹形を保って育てることも可能です。

咲き始めは赤色が強く出ますが、咲き進むにつれてクリーム色の部分が広がっていきます。

花色の変化をいつまでも楽しみたい品種です。

プリンセスミチコ

プリンセスミチコは、1966年イギリス・ディクソン社作出、四季咲き、花びらにウエーブの入った丸弁平咲き中輪のフロリバンダローズです。微香。

直立性が強く、横にあまり広がりませんが、1.5mほどの樹高まで育つことがあります。

美智子上皇后陛下に捧げられた、美しい朱赤色のバラです。

刺が多いのですが、強健種で育てやすく、花付きもよい品種です。

鮮やかな朱赤色があまりない花色のため、人目を惹くバラです。

クイーンエリザベス

クイーンエリザベスは、1954年アメリカ Dr.Walter Lammerts氏作出、四季咲き、ウエーブのかかった花びらの丸弁高芯咲きで、花径約12cm大輪のグランディフローラ(第一号品種)です。微香。

(グランディフローラはハイブリットティーとフロリバンダローズの交配種なので、ハイブリットティーに分類されることが多くあります。)

1952年のイギリスのエリザベスⅡ女王の戴冠にちなんで名づけられた気品あふれるバラで、世界殿堂入りしています。

花びらが分厚く花もちがよく、まっすぐ伸びる樹勢が強く、2mくらいまで育つこともあります。

強健種で花付きもよく、育てやすいのですが、冬の強剪定はしっかりしておかないと、非常に背が高くなってしまいます。

プリンセスマーガレット

プリンセスマーガレットは、1968年フランス・メイアン社作出、四季咲き、半剣弁高芯咲き大輪のハイブリットティーです。微香。

エリザベス2世の妹に当たるマーガレット王女にちなんで名づけられたバラ。

クイーンエリザベスとピースを親に持つのですが、樹高はクイーンエリザベスほど伸びず、1.3mほどに収まります。

樹勢は強く、半直立性なので、それほど広がらないため、管理もしやすいバラです。

整理しきれないバラの数々

2018年11月14日現在の段階で、まだ1/3も撮ってきた画像が入れられていません。

このままでは出来上がったときにはバラ園が閉園してしまうので、今の段階で一度公開し、どんどん加筆修正する形で紹介するバラを増やしていこうと思います。

島田市バラの丘公園

島田市バラの丘公園」は切り花栽培が盛んな島田市で、島田市の花”バラ”を通じて街づくりをしていくための市民のバラ園として平成4年に開園しました。

約6000坪(1.9ha)の敷地内に、300坪の温室を備えて、世界各国のバラ約360種類、8700株が栽培され、春と秋にフェスティバルが開催されます。

バラ園としての歴史が浅いこともあってか、園内は圧倒的に四季咲きのバラが多い仕様になっています。

バラ公園の入り口の、道路を隔てた向かい側に、バラの雑貨屋小物、バラジャムやソフトクリーム、軽食なども食べられる「ばらの館」も併設されています。

バラ園内ではペットはだっこかカートでの移動が指定されていますが、ドッグランが併設されているので、バラに興味のないご家族には、ドッグランでペットとともに別行動を楽しんでいただき、その間じっくりゆっくりバラを堪能することもできます。

白馬が園内にいて、乗ることもできます。ただし、こどもだけ~(右隅にお馬さん)

開園時間・休園日・入場料について

島田市バラの丘公園

〒427-0007 静岡県島田市野田1652-1

バラの開花期間である5・6・10・11月は、入園料(大人300円、子供150円、未就学児無料)が必要ですが、休園日がありません。

それ以外の期間は、入園料無料・火曜日休園です。

開園時間:9時~17時(冬季12~4月は16時閉園)

春のバラ人気投票

春にバラ人気投票が行われます。

バラの丘に咲いている代表的なバラ102種類の写真と名前まで明記された投票用紙付きチラシ。

「これをもらうために並んでもいい!」と言いたくなるほどクオリティの高いチラシが配られます。」

2019年春の投票結果と投票用紙は、コチラから。ぜひ見てくださいね。

2018年、2019年ともに、1位はジュビレデュプリンスドゥモナコ、2位はブルームーン

3位は2018年は絵日傘、2019年はストロベリーアイスでした。

絵日傘とストロベリーアイス

人気投票3位の絵日傘とストロベリーアイスは、ともに育てた経験のあるバラでした。

ストロベリーアイスのかわいさ、育てやすさ、多花性、四季咲き性の高さは、私も実感しているので、大いにうなづけました。

絵日傘も、照葉のかわいいバラで、はじめは黄色が強いのですが、咲き進むとどんどん赤が増えていくバラです。

ストロベリーアイスは現在も長野の自宅で庭の主と化していますが、絵日傘は、今にして思えばテッポウムシにやられたのでしょうが、2年ほどで早々に枯れました。

2018年の結果をもとにしたのか、園内では絵日傘の苗が多く売られていました。

コメント

  1. こまめまま より:

    あら懐かしい! 一昨年薔薇の講座で何回かお邪魔しました。実地研修で剪定も何株か

    だんだんと切るのが楽しくなり、大胆にきってしまいました。最後の回は接木で新苗を3株

    もつくりました。おばさま達には 刃物の扱い方が大変難しくて

     寒くなってきたら、また剪定や誘引の仕方を見に行きたいと思ってます。

    • kinarinosumomo より:

      こまめままさん、こんにちは。
      浜松から島田までは近距離なので、私自身行ってみて、自力で車を運転していくことができると思いました。
      駐車スペースがふんだんにあるので、平日なら余計余裕がありますね。

      剪定は自分の育てている分で十分疲れるのでもういいのですが、接ぎ木で新苗を作る講習、いいですね。
      楽しまれている姿が目に浮かぶようです。