ユーフォルビア峨眉山|ごつごつお岩【峨眉山】栽培記録

我が家にユーフォルビア・峨眉山がやってきたのは、2016年5月上旬。

セネキオ・バルベルトニクス、アデニウム・オベスムとともに、多肉の聖地・堀川カクタスガーデンさんから、何じゃこりゃなフォルムと、リーズナブルなお値段にひかれて買ってきたものです。

栽培して一年くらいまで、成長しているのかしていないのか、栽培状況に満足しているのかいないのか、まったく読めず、3年を経過した今も、まだ意思疎通ができていないように思います。

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我が家にユーフォルビア・峨眉山がやってきた

ユーフォルビア・峨眉山は、パイナップルが寄せ集まったような、ごつごつお岩なような、ちょっとポケモンのナッシーかディグダみたいな感じがします。

日本原産なのに、なんで中国の山の名前がついているのか、そこのところもよくわかりませんが、そもそも、ユーフォルビア自体がつかみどころがなくて、難しいように思います。

堀川カクタスガーデンさんから来たときが、最も葉数が多かったように思います。

それ以降、葉数が多くなった時がないわけではないですが、たいして葉っぱが出てこないままになっています。

一緒に買った植物と並んでいる状態が購入直後の峨眉山ですが、冒頭の峨眉山の画像は、購入直後のものではなく、一年以上経過した2017年11月6日の峨眉山です。

室内の明るい窓辺に置いていましたが、冬に葉っぱがなくなり、春に出てきたものの、少ないまま経過しています。

ユーフォルビアは「こういうものです」と説明できない

ユーフォルビア、なんだかかっこいいですが、ユーフォルビアには原種だけでも2000種以上あり、園芸品種も数多く作り出されています。

ユーフォルビア属の植物について、いくつか例をあげると、どういうものか説明できないのがよくわかります。

100均観葉としてもメジャーなハナキリン

クリスマスの定番のポインセチア

カスミソウの隣のようなダイヤモンドフロスト

うねうねヘンテコなミルクブッシュ

巨大サボテン??と思うようなものも多種多様にあります。

こうしてみると、結局どういうものがユーフォルビアなの??とはなはだ疑問に思ってしまうほどバラエティーに富んでいます。

そして、峨眉山もまた、ユーフォルビア。

わけのわからないのがユーフォルビアでしょうか。

共通点としては、乾燥がちな状態を好むこと、切り口から白い液が出ること、どれも見た目が変わっていることくらいでしょうか。

2017年11月6日 すでに1年以上経過

つかみどころがなくて、どうしたものかと日々悩みつつ、株元に観葉植物用の固形肥料を一個置いて、様子を見ていました。

このころ、表面の土が乾いたら水やりしていましたが、それでいいのか悪いのか、一向にわからないまま。

枯れていないからよしとするしかなかったです。

時々、表面が粉拭いたように白くなります。

芽吹いたばかりの子株は、ちょっと緑がかっていますが、だんだんと茶色くなっていきます。

小さいこともあってか、寒くなると葉っぱがなくなって、はげ山状態になります。

2018年4月2日 寒冷地から暖地に置き場所を変える

夫の単身赴任先が変わり、峨眉山は1か月以上水やりできなくても枯れずに育つとは思えなかったので、長野の室内の窓辺にずっと置いて育てていましたが、暖地の浜松に置き場所を変えました。

峨眉山とは、いまだに意思疎通ができているとは思えなかったし、購入後2年になろうとしているのに大きくなっているような気もしないので、ベランダで他の多肉植物と一緒に暮らしてもらうことにしました。

じっくり画像を見比べてみると、2017年11月よりは、大きな株になっているように見えますね。

2018年5月9日 下の方が真っ白に

ハナキリンが邪魔して全部が見えるわけではないのですが、なんとなく、峨眉山が元気に新しい環境になじんでいるように見えます。

峨眉山の親株と思しき部分が、白い粉か皮をかぶったようになってきました。

これまでも時々あったので気にしてはいません。

育っていないと思っていましたが、子株がどんどん増えてきました。

2019年4月4日 ベランダ簡易温室暮らしの峨眉山

ユーフォルビア峨眉山は、2017年4月から暖地浜松のベランダ暮らしをしていましたが、11月下旬~2018年4月上旬まで、ベランダに設置した簡易温室の中に置き場所を変えました。

高温多湿が保たれ、葉っぱがすべて落ちたわけではない状態で越冬したので、峨眉山にとっては過ごしやすい環境だったのではないかと思います。

ボディに白く粉を拭いたところがあり、子株にも新芽がついているのがわかります。

縦に伸びる率は低いのですが、横から横からポコポコ子株が出てくるというのは本当だなと実感しました。

2019年6月26日 その後のユーフォルビア峨眉山

2019年4月上旬にベランダ簡易温室から出して、ベランダで他の多肉植物と一緒に育てていた峨眉山は、梅雨の間もベランダに出しっぱなしでしたが、雨除け(単なるベランダの透明なひさし)のおかげもあるのか、元気に梅雨を越したようです

子株も揃って真っ白になってきていますが、コロンコロンとしたフォルムが簡易温室にいたときよりも拡大しているようなので、状態は悪くないのでは?と考えています。

2019年6月28日 室内で画像撮影してみる

大株が小ぶりの里いもサイズに成長し、子株も大きくなってきているように思います。

葉っぱは相変わらず少ないまま。

葉っぱは、子株から出ているものより、大株の本体から出ているものの方が多いようです。

多少子株にも葉っぱが付いていますが、ちょろ~っとですね。

上手く育っている自信は全くないのですが、まん丸い感じに育っているので、これでいいのかと思うことにしています。

2019年9月9日 葉っぱが芽吹いている?

6月28日では、中央の一番大きな葉は一枚でしたが、いつの間にか2枚に増えていました。

全体的に白っぽくなっていますが、元気なのではないかと思います。

あちこちから、葉っぱが芽吹いています。

子株も、全体的にかなり丸く、大株にしっかりくっついている感じです。

よく見ると、小さな葉っぱがあちこちから飛び出しています。

うまく育てると花も咲くそうですが、まだ見たことがありません。

楽しみですね。