四季咲き | ページ 3

ローゼンドルフシュパリースホップ｜壁面いっぱいに育てたい

壁面を覆うようにのびて、四季咲き性もあるつるバラがほしい、そんなことを考えたガーデナーは少なくないかと思います。かく言う私も、その一...

2017年12月より長野の自宅の庭で栽培し、2018年4月に急遽鉢上げするという暴挙に出て、浜松に運んで育てていたアミ・ロマンティカの冬支度...

横浜イングリッシュガーデンは、モダンローズが多く栽培されているバラ園です。流通量が少ない希少種や、これからメジャーになるかも！？とい...

バラの冬支度についてご質問くださったカビゴンさんから、素敵なメールをいただきました。その中で、パスカリについての質問が1点ありました...

暖地の浜松でも、毎日の最低気温が15℃を下回り始めました。寒冷地の長野では、最低気温は冷蔵庫の冷蔵室クラスになり、最高気温が浜松の最...

夏、暑さでバラも夏バテします。夏バテしたバラのためには、肥料も余分です。肥料を与えないようにして、水だけはしっかりと与えます...

一季咲きのバラの場合、春にしか花を咲かせないので、冬に穴を掘って有機堆肥を土の中に埋め込んでおく「寒肥」を施肥しておけば、十分かもしれません...

バラ苗が多数店頭に並ぶ季節がやってきました。とはいえ、引っ越しでバタバタしていたので、出遅れ感は満載です。毎年、何度も足繁く...

1989年、フランスのメイアン社作出の「ピエール・ドゥ・ロンサール」は、2006年に殿堂入りし、現在も最も人気の高いつるバラとしてその名をは...

バラ愛好家が必ず1株は育てているといわれるフロリバンダローズ「アイスバーグ」は、殿堂入りも納得の名花中の名花です。庭植えにする白いバ...