多肉植物の種と種まき〈9種類の種まき〉種まき後の姿

9種類の多肉植物の種セット(各5粒)を購入しました。

5粒は少ないようでちょうどいい量ですね。

うまく育つといいんですが、前回の失敗を活かしつつ、うまく育てていきたいと思います。

スポンサーリンク

種まきする多肉植物9種類

今回届いた多肉植物の種は、それぞれが3✕4cmの小さなビニールパックに入っていました。

光に透かしてようやく5粒とわかるような小さな種もたくさんありました。

育った多肉植物の姿を見ることはよくありますが、種そのものはあまり見かけないものなので、この機会にアップしてみました。

種が本当に小さいものは、ひと粒ずつ取り出せる自信がなかったので、チャック部分を切り落とし、鉢の上でパタパタやって、何度も光に透かして残っていないのを確認して種まきしました。

アガベ

リュウゼツラン属で、ロゼット状に広がる、トゲトゲツンツンした、アロエとユッカを足して2で割ったような植物です。

2018年9月19日に種まきし、6日後の9月25日に発芽していました。

頭に種殻がついています。

2019年4月19日種まき後202日後。何とはなしにアガベっぽくなってきました。

ラウイ

「エケベリア・ラウイ」ですね。

丸っこい感じの葉っぱのロゼット状に育つ多肉植物で、粉を吹いたように白っぽくなるので人気があります。コロコロ型でしょうか。

2019年4月12日、種まき後202日。

まったく変化なし・発芽なしです。ご縁がなかったようです。

リトープス

脱皮する「生きた宝石」として、とはいえ、見た目は石っころみたいなのがリトープスですね。なんじゃこりゃりゃ?と思う姿が可愛らしいです。

今の所、私が昨年種まきした仲間の中では、よく育っています。

ほかが全滅しても、これだけは育ってくれると信じています。

2018年9月19日に種まきしてから6日後の9月25日、2粒発芽しているのを見つけました。

安定の品質です。

2019年4月12日現在、種まき後2020日の姿です。

これで安心するとまたはまるので気を付けていますが、元気なのでうれしいです!

サボテン

知らない人はいない植物の一つですね。でも、トゲがない品種もあるんです。

種はいろいろな形をしていたので、育つのは1種類じゃなさそうで楽しみです。

2018年9月19日に種まきし、9日後の9月28日に発芽していました。

まんまる2つぶで、とてもにています。

2019年4月12日現在。種まき後202日目。

中央の緑の粒は干からびたように消えてしまいました。

右隅のほうのが、元気なので、大事にしたいです。

カルキュルス

「コノフィツム・カルキュルス(翡翠玉)」。

丸っこい緑色になる品種です。コノフィツムだから、まあ、そうですね。

昨年種まきした中では、発芽率ダントツがコノフィツムだったのですが、春に気温の上昇とともに、一気にどこかへ行ってしまったので、今度こそ、一生懸命お育てしようと思います。

2018年9月19日に種まきし、22日後の10月11日に発芽していました。

非常にわかりにくいのですが、右下隅にちょろっと見えます。

2019年4月12日現在。種まき後202日目。

下の方に見えたみどりさんは行方知れずになり、上に二つぶ見えます。無事育ってほしいです。

ロホホラ

「ロフォフォラ」とも呼ばれています。

トゲのない、白いふわふわの刺座をこれでもか、と乗っけるタイプもある、どて~んぼよよ~んとした感じの丸いサボテンです。

太りだした自分を見るようで・・・育てるの、複雑。

2018年9月19日に種まきし、22日後の10月11日に、中央部にあるまん丸いものが、芽らしいことに気づきました。

2019年4月12日現在。種まき後202日目。

中央のものは、やはりロホホラだったようです。一粒。がんばって!

モニラリア

ウサギ耳のように、ピース!で伸びてくる芽が可愛いモニラリア。

塊根植物コーデックスです。

昨年種まきした中では、とても良く育ちました。

モニラニアは、オブコニカとモニリフォルミスがあり、私が去年から育てているのはオブコニカ。

暑さで枯れ果て、消えたものが多かったので、今度は暑さに当てないように管理に気をつけたいですね。

2018年9月19日に種まきしてから6日後の9月25日に、3粒発芽しているのを見つけました。

ふたばの感じはオブコニカと同じでした。

2019年4月12日現在。種まき後202日目。

何とか、二つ?3つ?元気なようです。

安心すると消えてなくなるので、注意して育てます。

オーレア

「グリーノビア・オーレア」。

ギュッと詰まったようなロゼット状に育つオーレアは、黒法師などが有名なアエオニウム属の近隣種です。

グリーノビアには、オーレアの他に、子株バンバンのドドランタリスがあります。

でっかく育つといいなあと、しみじみ思います。

2019年4月12日現在。種まき後202日目。

まったく変化なし・発芽なしです。ご縁がなかったようです。

グランディコルニス

「ユーフォルビア・グランディコルニス」

コーデックスと、ユーフォルビアは、「なんじゃこりゃ?」な植物。

ま、元気に育ってくれるなら、どうでもええわ、と思うしかないのがこれ。

とげっとげの、真っすぐ伸びた昆布みたいに育つようですが・・・そうなるまでに、育っているのか、いないのか?よくわからないまま、何年もかかります。

苗物を育てても、意思疎通ができていない気がするので、種からもやっぱり、うまく育てられる自信は全く無いです。

2019年4月12日現在。種まき後202日目。

まったく変化なし・発芽なしです。ご縁がなかったようです。

多肉植物の種をまく

前回、小さなセルトレーに一粒づつ種まきして全滅の憂き目にあったにもかかわらず、今回もセルトレーで挑戦することにしました。

このセルトレーは、バラバラに切り取ることもできます。

発芽具合に合わせて、取り出すものもあってもいいなと思っています。

一区画の大きさは5✕5cmで、深さも5cm以上あります。

4つついたセルトレーを3つは入れられないので、そのうちひとつを半分にカットしました。

10区画できたので、ちょうどいい感じです。

底に鉢底石を入れました。

今回は、川砂とバーミキュライトをブレンドしてみることにしました。

しっかり混ぜ合わせてからセルトレーに入れていきます。

パーライトを使うと、白くて種もわかりやすく、扱いやすいのですが、かびたりコケたりすることがあるので、今回は川砂とバーミキュライトのブレンドにしました。

その上に、川砂オンリーを1cmほど加えます。

メッシュを細かくする目的ですが、前回同様、熱湯を入れたら、どうせバーミキュライトが浮いてくるのに!と思いつつも、やっぱりやってしまいます。

ひたひたになるまでグラグラに湧いた熱湯を入れ、ある程度冷めてからセルトレーを取り出し、もう一度熱湯を入れることを繰り返します。

最後に、新しい熱湯を1cm位加えて、冷めてから種まきをします。

ビニールパックから種を取り出すのは至難の業なので、

小さな種は袋の口を切って、セルトレーの上でパタパタして

大きな種は、指やピンセットでつまんで

ものによっては、水をごく少量つけた爪楊枝の先にくっつけて

種まきしました。

どこに何を植えたかわからなくなる前に、札を予め付けて差し込んでおきました。

以前、アイスの棒を利用して札を作ったところ、札がかびたので、今度はプラスチックにしておきます。

蓋をして、明るい窓辺で様子見です。

何から芽を出すのか、どれがよく育つのか。

とても楽しみです。

空いているスペースの利用!エケベリア

10区画があるのに、一区画空いているので、芽が出るかどうかはっきりしませんが、エケベリアを種まきしてみることにしました。

付け根の部分の葉っぱは、切り落として3ヶ月ほど経っているのに、未だに緑色なので、上を切り落として、挿し穂にしてみました。

赤い部分から、種と思しきものを取り出せはしたのですが、どれが種かわかりません。

たまたまその時いた長男が、「種っぽいものを取り出してあげるよ」と老眼の母に変わって取り出したのですが・・・・

「これが種なのだろうか?わからない」と言い出しました。

考えた結果、赤い部分の殻を捨てて、それ以外の粉(種)っぽい物すべてを空き区画にまいてみることに。

他の種と異なり、2018年9月25日に、6日遅れでまいてみました。

芽が出るか否か?乞うご期待です。

2019年4月12日現在。種まき後194日目。

まったく変化なし・発芽なしです。ご縁がなかったようです。