結婚記念日の結婚年数分本のバラの花束【2020】

年末に強剪定&葉っぱ取りをして、どっぷり休眠中のはずのバラがなぜかすべて目覚めて芽を出してしまった2020年。

今年も結婚記念日に夫から結婚年数本分のピンクのバラの花束をもらいました。

Twitterで紹介しましたが、夫がいつもの出張の旅に出ている間に届いたので、一人で受け取って一人で花瓶に挿して眺めていました。

届いたバラの梱包を開けて、アレ??なんだか違和感。

ラッピングに、透明なビニールも含めて、プラスチックが使われていませんでした。

時代の流れなんですね。

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節目の年はバラが安い

今年は結婚30年。いわゆる「節目の年」になります。

真珠婚式だそうです。

ふーーーん、って感じです。

思えば長く一緒にいたもんだ、じいじばあばになるまで一緒に入れたらいいなと思っていたら、ほんとにじいじばあばになったなあとしみじみ。

「結婚記念日に結婚年数本分のバラの花束を毎年もらう」というと、「日本人じゃない」とよく言われますが、私も夫もコテコテの日本人です。

バラの花束は、20本とか、25本とか、30本とか、まとまった本数で安くなるそうです。

それこそ去年の29本とか、まとまった本数に足りない本数を足すので、30本購入するよりもっとずっと割高になるそうです。

30本というまとまった本数の今年は、ものすごく夫のお財布にやさしいようです。

切り花のバラは湯切りで長く楽しむ

バラを切り花で楽しむ場合、枝の切り口2cmほどを熱湯に1~2分挿し、水に戻して水の中で切り口を少し切り落とす「水切り」をしておくと、バラが長もちします。

この技は、「湯切り」といいます。

お湯の中で枝先を切り落としてから、水の中でも水切りする方法もありますが、お湯の中で切る・切らないはお好みで。

お湯の方は切っても切らなくても、長寿なのは変わりないし、大きな差は出ません。(←個人的な感想です)

バラの枝先を切り戻す?戻さない?

切り花のバラをもらったとき、先端を湯切りすると、切り花がとても長持ちします。

たとえ水揚げがうまくいっていないバラであっても、湯切りをすると復活することも。

でも、これは、鋭利なよいハサミで切った場合限定。

なまくらなハサミを使うと、かえって寿命を短くすることがあります。

花束が宅急便で届いて、それでもバラの状態がとてもいい場合、水揚げもうまくいっています。

つまりは、バラの茎の切り口は、非常に鋭利な刃物ですっぱり切られています。

自分のハサミがどれくらい切れるいいハサミなのか。

プロ仕様か??

湯切りして、寿命が逆に短くなるときは、ハサミがイマイチな証拠。

じっくり考えて、湯切りする・しないは、決めましょう。

どのみち、たいていのバラの切り花は、切ってから1週間程度で首が傾いてくるので、長持ちって言ったって、大して長くありません。

切り戻さなかったバラの花束

現在新しいちょっと高価なハサミが手元にありますが、今回、あえて届いたままの状態で花瓶に挿して楽しんでみました。

結構切り口がきれいだったから。

結局、1~2本の頭が倒れ掛かるまで4日かかったので、切らなくて正解でしょうか。

勿論、倒れるか???怪しい!と思ったら、即ハンギング!

きれいなドライフラワーになるのを楽しみにしています。

バラとピアス、どっちがおまけ?

今年は節目の年だからと、夫がブルーダイヤのピアスも贈ってくれました。

ピアスとバラ、お高いのはもちろんピアスですが、どっちがおまけでしょうか。

・・・・・

ピアスかな。

毎年もらっているバラがない方がずっと寂しいから。

ピアスは毎年もらうわけじゃないから、もらえてすごくうれしいけれど、もらえなくても気にならない。

これまでに、ピンクダイヤ、ダイヤ、ルビーのピアスを順次なくしてきた私。

気が付いたら、片方なかったんですね~。

バラは、3日ほど花瓶に入れて楽しんで、その後吊るしてドライフラワーにして、玄関先で1年間楽しんで、その後リース材料にします。

途中で突然消えたりしない。

長くそばにいてくれます。

だから、ピアスの方がおまけですね。

今年も凝りもせず挿し木してみる

そもそも、挿し木にあまり興味がないため、勢いで挿し木しつつ、だめになっても一向に気にしていなかったのですが、2017年のバラエティーに富んだバラの花束の挿し木を中途半端にだめにした自分が憎らしいと思う昨今です。

今年のバラの花束は、同じのオンリー。

見た目は、イヴ・ピアジェ(イブピアッチェ)に似ていますが、香りは全くありません。

「香りのないバラはない」と専門家の方がおっしゃることを鑑みると、私程度の鈍感な鼻ではかぎ分けることができない香りがします。

バラの挿し木【実践編】

今年は、ちょっと忙しかったので、すぐには土に植えられないことから、

  1. 枝をメネデールを数滴たらした水の中に一晩漬けておく
  2. 花瓶に2cmほど水を入れたところに挿しておく
  3. 挿し木用の土を入れて湿らせたところに挿す

この手順で挿し木をしました。

バラの挿し木で注意したこと

バラの花束の、切り口に近いところに膨れた新芽が複数ついている枝を選んで、10cmほど切り落とし、挿し穂にしました。

枝を挿しておく花瓶の水は、土に挿すまで、毎日入れ替えました。

土は、濁った水が出なくなるまで水を注いで、しっかり湿らせてから使います。

棒で土に穴をあけたところに枝を挿し込みます。

鉢皿に水がたまるように底面給水で2か月ほど様子を見ます。

ちょっとしたアクシデントも

今回、届いたバラの切り口を新たに切り戻さなかったので、ハンギングする前に茎を数本、10cmほど切り落としましたが、もともとの切り口は黒っぽくなっていました。

これに対して、新たに私が切り落とした部分は白い切り口。

わかりやすい。

そう思ったのですが、枝をメネデールを入れた水に浸けおいた翌朝、両方の切り口が白くなっていることに気が付きました。

う~ん、水の中に寝かせて入れたから、どっちが上かわからない。

「たぶんこっち」

と決めて花瓶に挿しておきました。

こののち、挿し木したとき、1本、明らかに逆なものを発見。

芽の向きが逆向き。

今更さかさまにしても、ずっと空中にいた切り口が水揚げできるとは思えないので、処分しました。

1本だけで、よかった? まだほかにある??

ないことを祈ります。

今年の挿し木はすでに芽吹いている

2020年、大寒の頃にはすでにほぼすべてのバラの新芽が動き始めている我が家。

2月の初頭というのは、本来はバラの大部分が休眠しているため、バラの価格も高く、挿し木には最も向かない時期。

しかし、2020年は例外的に、もらったバラの花束の茎についている新芽もまた、最初からすでに膨らんだ状態でした。

水に挿しているうちに、だんだんと膨らんできて、葉っぱが出てきたものまであります。

本来は、挿し木するのに最も向かない季節ですが、異常気象の今、逆に適した時期だったのかもしれません。

ベランダのバラは昨年末に強剪定&葉っぱ取りしたにもかかわらず、2月の今、今にも蕾をつけそうですし、何事も例年通りにはいかなそうだと思っています。

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